中田敦彦氏のYouTube大学でも取り扱われ
いよいよ、世間を騒がせ始めた「ChatーGPT」
前出の中嶋聡氏によると
DXならぬAIX AIトランスフォーメーションの時代に入るそうで
うまくChat-GPTにキーワードを入れられる人が
これから躍進していく「プロンプト・エンジニアリング」の世界に入っていくらしい。
プロンプト => 呪文
とは、知らなかった。
MSーDOS時代を知っている人は、コマンドプロンプトはなじみが深い。
> ←真っ暗な画面に、こいつが点滅してたりする状態。
まあ、それはさておき、世界の医療情報を
「現代の技術を使って」
「だれもが」
「信憑性の高い医療情報を」
手に入れられるHPを目指してきたこの、コンテンツ
まさに、うってつけのツールが世の中にでてきた!!
始めたころは、DeepLをどうやってHPに埋め込もうか。。。みたいな発想だったけど
そんな必要もなくなったね。
まず、「信頼できる医療情報機関」を調べていたが、そもそも取っ掛かりがなかった。
それが信頼できるかは、誰が判断できるの?とも思うし。
でも、このChatーGPTは、そんな質問に明確に答えてくれたよ。
どんどん行きましょう
//
質問:私はWebライターです。世界で最も信頼のできる、多くの医療関係者に読まれている医療コンテンツを5つ、挙げてください
GPT:
以下は、世界で最も信頼できる医療コンテンツの一部です。
- MedlinePlus – アメリカ国立医学図書館(National Library of Medicine)が提供する公式サイトで、信頼性の高い医療情報を提供しています。
- Cochrane Library – Cochrane Collaborationが提供するデータベースで、エビデンスに基づいた医療情報を提供しています。
- Mayo Clinic – アメリカのマヨクリニックが提供するサイトで、健康情報や医療情報を提供しています。
- UpToDate – オンライン医学リソースで、医師や医療従事者向けに最新の医学情報を提供しています。
- Medscape – 医療従事者向けのオンラインリソースで、医学の最新情報や教育コンテンツを提供しています。
来た来たー!!
今後どんどん使っていきます。